【NHKマイルC】シュネルマイスター 千六マイスターの道、最少タイ4戦目�

【NHKマイルC】シュネルマイスター 千六マイスターの道、最少タイ4戦目�

朝日杯の覇者グレナディアガーズが今年初戦を落としたことで一気に混戦ムードに。優先出走権を獲得した皐月賞をパスしてマイルに照準を定めたシュネルマイスター(牡=手塚)が、当レース史上最少キャリアタイとなる4戦目での戴冠を狙う。
 陣営を悩ませた弥生賞ディープインパクト記念2着。マイルかクラシックか。熟考の末に出した決断の理由を手塚師は明かした。「前走を見て2000メートルもこなせるけどパフォーマンスは落ちる気がした。首が高めの走り。現状はマイルの方が競馬がしやすいはず」。父キングマンは英国の最強マイラー。シュネルマイスター自身にとって最適の距離を選んだ。

 弥生賞で初黒星を喫したとはいえ、1500&1600メートルでは2戦2勝。得意の条件では全く底を見せていない。「課題のゲートも解消した。2走前のひいらぎ賞の時は暴れたが、それ以降は特に問題ない。ジョッキー(ルメール)もマイルの方が安心して乗れると言っているし楽しみ」。指揮官の言葉に自然と熱がこもる。

 皐月賞を見送ったことでレ

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